東野圭吾氏の小説は、時々トライするのだけれど、
いつも最初の数ページで挫折してしまうので、
youtubeに落ちていた、ラジオドラマ?を聴いてみた。
そのコンテンツは、4時間以上もあったので、原作も随分長い話なのだろう。
映画にもなってたけど、話をだいぶ端折ったはずで、
映画の評判はどうだったのかな。
虐待とか事故とかが端緒で起きる事件の話だったら、
途中でめげてたかもしれないけれど、
そうでもないお話だったので、何とか最後までたどり着きました。
同じ方の原作の映画「告白」は、最初の部分で観るのをやめてしまったことがある。
一人でのドライブがてらとは言え、
まとめて聴く時間がある自分が恐い。
感想は、、
殺人事件が起きるほどの問題じゃないんじゃない?
というところかな、。