米櫃の底が見えてきたので、重い腰を上げて、ふるさと納税を利用してお米を10キロ買いました。
そこは、amazonとは違いますから、速攻に届いたりはしません。
毎日毎日「明日は諦めて、スーパーでお米を買おうか」と思う気持ちを振り切って待っていましたら、
地震が起きた翌日に、まるで支援品のように到着しました。
ありがとう!○○県○○市。
あきたこまち、サイコーです。
被災者への寄付も、ふるさと納税を利用して、被災地の自治体に寄付すると良さそうですね。
品物は要らない、
とすれば良いのですよね?
それにしても、報道は、どれを見ても、何かしら違和感がありますね。
痒いところは、そこじゃない、というか・・・
痒いところに指が届かないんだったら、もう掻くのをやめたらどうか、
なんて思います。
東日本大震災と違って、津波も放射線も無いので、
粛々と回復していくのではないですかね。
断層帯は、イコール、温泉地だったりするので、
できるだけ、温泉につかりに行って、
また、元通りの暮らしに戻っていくのが良いんじゃないかと思っています。