例のあれの話です。
時々映画館で映画を観ることはあります。
オトナの正規料金1800円なんて時は絶対観なくて、割引料金が効く場合にしか行きません。
終映時間の1200円とか、夫婦割?の2人2000円とか、男子の日?の1100円とか。
子どもが一緒で4Dしか空いてない時なんかは、仕方なく正規料金を払いますが、何かしらもったいない気がします。
で、この映画。
竹内まりやの映画。
テレビで、「普段コンサートしないので、ファンの皆様への感謝のつもり」というスタンスで作られた映画と宣伝がありました。
そりゃ、観に行くでしょ。
♪見覚えのある~
なんて流れてきたら、おっさんの自分も、ちょっと泣くかもしれない。
で、チケットを買おうとしたら、チケットの種類の選択肢が1つだけ。
2800円
え?
機械が故障したか?
え?え?
いったん、ATMみたいなあの機械からは離れて、確認します。
マジか。
なるほど。
映画ではなく、コンサートの代わり、なんだな。
だとすれば、安いほうだよね・・・・って、思うしかない。
って思いたい。
思える?(笑)
以下、追記。
うーん。
良かった(笑)
ところで、息の合う夫婦を見ると、息苦しくなるのは何でだろ。